以前こちらのブログで紹介した、サンタクロースからの手紙が2種類届きました。
まず、北海道・広尾サンタランドからのサンタメール。我が家には、23日に到着。
カードは、ほのぼのとした絵入りの折りたたみ式カード。(写真では2枚に分かれていますが、一枚の長いものです)
文面には、日本語と英語が刷られていて、申し込み時に依頼した子ども宛のメッセージは、別紙の小さな用紙に刷られていまた。
おまけには、「HIROO SANTALAND」のオリジナル柄の可愛いシールも同封。
クラフト用紙でできた封筒には、←こんな可愛いサンタの切手と消印が押されていました。500円の割りには、なかなか、といった感じ。
たまたま、今朝の日経新聞に、こちらの広尾町のサンタメールの記事が出ていて、その記事によると、今年は、昨年を約1万通上回る、約3万7千通のサンタメールが発送されることに。
広尾町も、「本当にありがたい。(サンタメール事業を)続けていけるように頑張りたい」と話しているそう。今年は、私のように、マスコミなどで、厳しい運営状況を続けているこちらの事業を知った初めての人からの申し込みがとても目立ったそうで、本当に良かったです。
そして、もう1種は、フィンランドからのサンタからの手紙。我が家には、19日に届きました。
こちらは、カードではなく、手紙形式。文面も、まさにフィンランドでのサンタの国の様子を織り込んだ、とても楽しい内容で、申し込み時に依頼した子ども宛てのメッセージは、「追伸」以下に記載されています。
おまけには、厚紙でできた、サンタのユーモラスな絵のしおりが同封されていました。
こちらの手紙は、届いた日から、何度となく、優里香にせがまれては、読んでいます。
切手の絵柄もさすがに素敵。封筒の裏には、ご丁寧に、ラップランドの位置を教えてくれるイラストも入っていました。
文面の一部は、こんな感じ。(全て、ひらがな文)。
「だいすきなきみへ
こうやって、きみにてがみをかけるなんて、うれしいなあ。おてつだいのこびとのトンットゥは、コルヴァントゥントゥリという、みみのかたちをしたおかで、みんなのこえをきいているから、きみがおりこうさんにしていたことも、よくしっているよ。だって、せかいじゅうのよいこたたちに、てがみやプレゼントをおくらなきゃならないからね。
わたしのすんでいるラップランドでは、トンットゥたちがおもしろいあそびをいろいろとしているよ。ソリすべりをしたり、スキーをしたり、ゆきだるまをつくったり、ふゆのあそびをたのしんでいるようだね。・・・(以下、省略)」
この文に出てくる、こびとのトンットゥとか、コルヴァントゥントゥリなどという、日本人には、舌を噛みそうな耳慣れない言葉は、何だろう、と思っていましたら、たまたま、昨日、図書館で、下記の本を見つけ、この本にある「クリスマス大辞典」で言葉の意味を納得しました。
トンットゥ(Tontu)は、フィンランドで、「地」を代表する妖精の名。小人の形をしていて、家の守り神でもあるそう。必ず赤い帽子をかぶっているそうですが、これは、昔、家を建てたとき、一番初めにかまどを作ったから。かまどの火の色が赤、ということで、この赤い色がトンットゥの目印。トンットゥの中には、サンタクロースの手伝いを専門にしているものもいるんだそう。
コルヴァトゥントゥリ(Korvatunturi)は、サンタクロースが住んでいるといわれている山で、フィンランドのラップランド地方にあるロシアとの国境近くの雪深い山。コルヴァトゥントゥリとは、「耳の山」という意味で、この山には、大きな耳があるので、子ども達の願い後とが聞こえてくるんだそう。
フィンランドのサンタクロース伝説にも、いろいろと奥深いストーリーがあるんですね。
最近のコメント