『小学校受験 家庭学習だけで合格する! カリスマ教師のノウハウ』
昨晩たまたま見た、上戸彩主演TVドラマ『暴れん坊ママ 第7話』は、テーマが小学校のお受験でした。
急に「お受験したい!」と言い出した子ども相手に、上戸彩扮するお母さんが、家庭で奮闘するシーンがあったのですが、そのシーンで、画面にも登場していた、お受験指南書の1つが下記の本。
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小学校受験家庭学習だけで合格する!カリスマ教師のノウハウ |
偶然にも、つい先日、紀伊國屋書店で手にとって買い求めていた本でした。
著者は、成蹊小や他の難関私立小にも多数の合格者を輩出しているという、吉祥寺にある塾『メリーランド教育研究所』の大野啓子さんという女性所長。
『メリーランド教育研究所』という塾の名は、私もこの本で初めて知りました。
大野先生は、初めての授業が終わる頃には、接した子どもの名前だけでなく、個性も把握し、どの学校に向くかの適正までもほぼ判断できるほどの、カリスマ教師だそう。
思わず、私も1度は、この大野先生にお目通り願って、ムスメの適性を診断していただきたい、と思ったほど。
本書の冒頭で、著者は、受験では「ママこそが最良の教師!」であり、ぜひ、ママには、「家事と育児に髪を振り乱すのではなく、自分の世界を持っている母親」になって欲しい、と謳っていたのですが、実は、この箇所を読んだとき、これまで数々の受験指南書を読んでいた私にとっても、結構、新鮮な気が致しました。
要するに、広い視野と精神面でのゆとりや教養、品格が母親に備わっていれば、子どもも自然と良い結果を残す、ということのようです。
これを見て、フト先日、妹から聞いた話を思い出しました。
妹の双子の姪っ子達が通う某幼稚園でも、今年何名かの私立小合格者が出たそうで、その中には、『聖心』に見事合格したお嬢さんが1人いたそうです。
私が、「その『聖心』に合格した子って、どんな感じの子?」と聞いたら、
妹曰く、
「『品がある』って感じ。同じ園バスに乗り合わせる男の子達からもマドンナのように憧れを持たれていた女の子なんだよね。同じバレエ教室に通っているけど、その子だけでなく、ママも、素敵で品のある人で、『聖心』の雰囲気にピッタリなんだ」と。
そう、やはり、母親からして、そういう雰囲気な人の子どもは、品格も備わるんですね・・・。
上記本の文中に掲載されている、母親編の「『お受験力』チェック表」も必見です。私などは、これを見て、あらためて自分自身の日々の行いの数々を反省しております・・・・。
もちろん、項目別に、細かい家庭学習のポイントやコツなども満載ですので、これからお受験に向かわれる方には、オススメな本だと思います。
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