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『マック・アドベンチャー』・子連れdeお出かけオススメ其の37

Mac_adventure マクドナルドのお店で、ハンバーガーを作るお仕事体験ができる『マック・アドベンチャーって、ご存知ですか?

予め予約が必要ですが、参加料無料!子ども達が作って食べる『ハッピーセット』メニューの値段だけで、普段は中に入れないキッチンに入って、クルーのお姉さんに手伝ってもらいながら、ハンバーガー作りを体験できるんです。

今回、私は、井の頭通り沿いにある、マクドナルドの『井の頭通り高井戸店』にて、幼稚園のお友達9名と一緒に参加してきました~!

ドナルドの絵が描かれた紙製の帽子と、エプロン(?)らしきものを身につけて、いざ、厨房の中へ。

嬉しいことに、カメラ片手のお母さん達も一緒に中へ。

まず、最初に丁寧な手洗い励行!ここら辺は、食べ物を扱っている『キッザニア』のアクティビティと似ています。

それから、大型冷蔵庫の中を見せてくれたり、実際にハンバーガーのパテを焼いているグリルの前で実演してくれたり、特注トースターで、あっという間にバンズ(パン)を焼いてみせてくれたり・・、と子ども達も、母親も、興味津々で、厨房の中を見学。

それから、子ども達は、クルーのお姉さんの指示で、焼きあがったバンズに、ケチャップ、マスタード、玉ねぎ、ピクルス、チーズなどの具材を次々にのせて、ハンバーガーを完成させました。

とはいえ、そこは4~5才の子ども達。クルーのお姉さんに、「マスタードは、要りますか?玉ねぎは、どう?、ピクルスは?」と聞かれると、次々と「要らな~い」のコール。

出来上がったハンバーガーは、市販のソレとは違って、ケチャップと肉のパテだけの恐ろしくシンプルなものになって、ハッキリ言ってまずいハンバーガーになっていました・・・・。

そして、セットメニューのフライドポテトやあらかじめ注文しておいたドリンクをセットし、ようやく完成。

Macadventure 最後には、参加した子ども達に、『修了認定証』をいただきました。

普段は、我がムスメは、フライドポテトぐらいしか口にしないのですが、さすがに自分が作ったハンバーガーは完食。他にも、やはり、チキンナゲットしか食べなかった男の子も、今回は、ハンバーガーを口にして美味しそうに食べきったので、やはり、自分で作った!、ハンバーガーというのは、特別なもののようです。

こうした経験が、手軽にできるのは嬉しい限り。ただし、この『マック・アドベンチャー』が体験できるのは、限られた店舗だけ、とのことなので、お近くの店舗で実施しているところがあるかは、要問い合わせですよ~!

実施期間も、夏休みだけではないようです。また、機会があれば、チャレンジさせてあげたいです。

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初めてのバレエの発表会

Pirouette 一昨日は、ムスメの初めてのバレエの発表会。この夏は、ほとんどこのためだけにあったと言っても過言では無いほど、暑い中、何度も練習に足を運びました。

何しろ母子にとっても初めての経験。その上、私は、当日は楽屋で、同じレッスンを受けている子ども達の着替えなどのお世話係となり、とにかく朝から一日中クタクタ。帰宅したら、ドッと疲れが出てバタンキュー。

子どもの習い事の『発表会』は、親の方が疲れるもの、ということをシミジミ身にしみて感じた一日でした。

さて、今回、ムスメが踊った演目の一つが、『眠れる森の美女』の中に登場する、善の妖精の『のんきの精』。

初めて聞いたとき、「一体『のんきの精』って、な~に?」と、思った私。

だって、ディズニー映画でもお馴染みの、オーロラ姫も出てくるあの有名な『眠れる森の美女(Sleeping Beauty)』とはいえ、チャイコフスキーの美しい音楽で作られたバレエ版『眠れる森の美女』(全3幕)は、登場するキャラクターなどがバレエ初心者には馴染みのないものも数多くあり、ちょっと予備知識が必要なんですよね。

それで、発表会直前になって、慌ててにわか勉強に着手。Amazonで調べて、以下のものを購入して、シッカリと頭に知識を詰め込みました。

「今度初めてバレエの舞台を見るわ~」という、バレエ初心者の人にも、事前に目を通しておくのに良いテキストになるのではないかと思いますので、紹介しますね。

ダーシー・バッセルが紹介するBallet Stories「バレエ名作ストーリー」 ダーシー・バッセルが紹介するBallet Stories「バレエ名作ストーリー」
バーバラ ニューマン Barbara Newman 茉莉 あんげりか

文園社 2001-10
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『眠れる森の美女』を始め、『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『コッペリア』『ジゼル』の名作バレエ5つのストーリーを、名場面の美しい挿絵とともに解説しています。絵本を眺めるような感覚で、とりあえず名作バレエのお話を理解するのにうってつけの本。

バレエ・キャラクター事典 バレエ・キャラクター事典
新藤 弘子 とよふく まきこ

新書館 2004-11
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こちらは、妹から勧められたもので、バレエに登場する有名なキャラクターについての解説本です。

この本で、ムスメが踊った『のんきの精』というものが、誕生したばかりのオーロラ姫に美徳の贈り物をする妖精の1人で、もともとは、『歌うカナリア』だったこと、そして、笛を吹くように両手をひらひら動かす踊りが特徴、ということを知りました。

ムスメの衣装が黄色のチュチュだったのは、まさに『カナリア』のイメージだったからなのね、と納得。

「眠れる森の美女」プロローグ付3幕 「眠れる森の美女」プロローグ付3幕
パリ・オペラ座バレエ マニュエル・ルグリ オレリー・デュポン

ワーナーミュージック・ジャパン 2006-04-26
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これは、パリ・オペラ座でのバレエ公演のDVD。とても綺麗で、ウットリします。

ここに登場する『のんきの精』(やはり黄色のチュチュを着ています)の、小刻みに手脚の動く踊りは、ムスメにも面白かったようです。

バレエの舞台も、ちょっとした予備知識があるかないか、で、楽しめる度合いが随分変わるものだということを今回初めて知りました。

昔、ドイツに一時期住んでいた時に、随分、地元のオペラ座でオペラを見ましたが、その時も、ストーリーの解説本を読み込んでから鑑賞するようにしていました。言葉が分からなくても、おおよそのあらすじが理解できるので、それなりに楽しめるんですよね。

バレエも同じだったんですね。華麗で幻想的な舞台、という印象が強いバレエの舞台ですが、上記の『バレエ名作ストーリー』を読んでみても、意外と男女のドロドロとした恋愛劇だったりするんでオドロキもあります。

お子さんにバレエを習わせ始めたばかりの、私のようなプチ・バレリーナのママさんに、ぜひぜひオススメしたい本やDVDです。

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江戸時代の算数好き少女の話 『算法少女』

猛暑続きのお盆ですね。涼を求めて、渋谷の東京都児童会館へ遊びに行ったついでに立ち寄った本屋さんで、ちょっと変わったタイトル名に惹かれて、下記の文庫本を買い求めました。

算法少女 (ちくま学芸文庫) 算法少女 (ちくま学芸文庫)
遠藤 寛子

筑摩書房 2006-08
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江戸時代の算数である『和算』が、庶民の間にどれだけ浸透していたのかが偲ばれる歴史小説です。

この本自体は、創作小説ですが、もともとは、江戸時代に実際に父・娘の共著で発行された和算書『算法少女』に構想の端を発しています。

『和算』と言えば、関孝和。私も昔習った日本史の授業で、その程度の知識しか知りませんでしたが、この本を読んで、関孝和出現以降の江戸では、いろいろな流派の数学者(算法家)が登場して、お互いの問題を大論争していたこと、『算額(さんがく)』という、額や絵馬に数学の問題や解法を記して、神社や仏閣に奉納したものがあったこと、などを知りました。

この本、著者による『あとがき』にも記載されていますが、1973年に岩崎書店から出版されたときは、サンケイ児童出版文化賞を受賞されたそうですが、その後、一時絶版に。

が、長年の愛読者からの支援もあり、昨年『復刊ドットコム』の投票を得て、『ちくま学芸文庫』よりようやく復刊にこぎつけたという経緯のある本です。

数学関係者からも高く評価されている歴史小説のようですが、ジュニア向けに書かれていますので、とても読みやすい文章になっていますし、江戸情緒溢れる挿絵にも助けられ、当時の生活を生き生きとイメージしながら読み進めることができます。

読後、思わず『和算』に興味を持ってしまった私。

そうしたら、偶然にも、今日、図書館に行ったら、こんな解説本が陳列されていました。

和算 和算
佐藤 健一

文溪堂 2006-03
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カラーの写真で、『和算』の世界を見ることができます。

今、TVで放映されている番組『受験の神様』をたまにみますが、そこで出てくる算数の問題って、案外、この『和算』のレベルなんですよね。

『円周率』や、『旅人算』、『ねずみ算』など・・・。公式に疲れたら、昔の算法家に思いを馳せて、こんな『和算』の世界を垣間見るのも面白いかもしれません。

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