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横浜アンパンマンこどもミュージアム・子連れdeおでかけオススメ其の36

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行ってきましたよ!『横浜アンパンマンこどもミュージアム』!。

オープンしたばかりの4月後半から5月までのGW中は、ものすごい激込みだったとか。行ってきた妹夫婦の話でも、入場までに2時間半待った、と聞いていたので、遠足のお疲れ休みだった先週23日(水)に、「行くなら、この日しかない!」と思い立って、ムスメと2人で電車に乗って横浜方面まで足を伸ばしました。

実は、ミュージアムに事前問い合わせをした折に、「4歳の子どもでも充分に楽しめるところですか?」と聞いてみたんです。だって、幼稚園の年中にもなって、アンパンマンが大好き!っていうのは、ちょっと恥ずかしかったですし・・ね。でも、電話口に応対してくださっていたお姉さんのお答えは、なかなかのもの。

「お子さんが、アンパンマンにどれくらい愛情を感じているかによって、楽しめる度合いも違います。」と。確かに・・・。

そんなこんなで、朝早く家を出てなんとか入館前の10:00の10分前頃に着きましたが、既に長蛇の列。平日でも、まだまだ混んでいる模様。でも、入館時に間に合えば、比較的スムーズに入れるようです。なお、列は、ミュージアム来館者用と、ショッピングモール来場者用と別れていますので、並ぶときには、ご注意を。

Anpanman_museum4 Anpanman_museum6

ミュージアムへ一歩足を踏み入れるとに、大きなアンパンマンがお出迎え。入場料は、大人も子ども(1歳~)も、1,000円。

子ども(小学生まで)の来館者には、来館記念のお土産として、アンパンマンの首飾りがもれなくいただけます。

Anpanman_museum3

ミュージアム3Fでは、アンパンマンの世界を立体的に再現した様々なジオラマが、2Fでは、ごっこ遊びのできるお店やさんや、プレイコーナーが。1Fでは、滑り台や、ボール遊びなどが楽しめます。

Anpanman_museum11 アンパンマンのショーを鑑賞したい方は、1Fの『やなせたかし劇場』へ行って早めに場所取りを。

私達が行った日は、たまたま、紙おむつネピアによる特別イベントが催されていました。着ぐるみアンパンマンの登場で、子どもも大喜びでしたが、ショーそのものは、15分程度の短いもの。あっという間に終わって、正直、拍子抜けするようなものではありました・・・。

ミュージアム館内だけでしたら、小1時間もあれば充分。10:00に入館した私達も、11:00頃までには見終わって、ショー開始の11:30まで仕方なしに、劇場で時間つぶしをしていたくらい。

ショーを見なくても良ければ、早めに退館して、隣のショッピングモールへ行くなり、レストラン『アンパンマン キッチン』へ移動した方が良いでしょう。

飲食スペースは、どこも激混み。あの来館者数に対して、この飲食スペースは、あまりにも少なすぎます!!!外で食べるにも、日差しを遮って座って食べられる場所が本当にありません。これから暑い夏場を控え、この点に関しては、ぜひぜひ、ミュージアムスタッフの方に大いに改善していただけたら、と願わずにはいられません。

Anpanman_museum8_1例えば、キャラクターパンが買えるということで も大人気の『ジャムおじさんのパン工場』も長蛇の列。午後には、整理券も配られていたほど。暑い日差しの中で長時間並ぶのは嫌だった私は、残念ながら今回購入を断念しました。どうしても購入したい方は、パパにでも頼んで、早めに並んでもらった方が良さそうです。

Anpanman_museum9 結局、レストランにも入れずじまいだった私達のお腹を満たしたのは、『ふっくらごはん工場』のおむすびをや、『ほかほか肉まん屋さん』のアンパンマン肉まん、『サクサクコロッケ屋さん』のコロッケなどでした。

Anpanman_museum5 なお、『ふっくらごはん工場』では、アンパンマンキャラクターの焼き海苔や、かまぼこ類も売っています。お弁当の具材にもなりますので、オススメですよ。(保冷材もつけてくださいます)。

『アンパンマンにこにこ写真館』では、1枚1,200円で記念写真を撮影。こちらも、オススメ。

友人らのお土産には、『アンパンマンテラス横浜』で、いろいろなアンパンマングッズのお菓子やノートを買っていきました。かさばりますが、値段も手頃で、味も美味く、近所のスーパーではあまり見かけないお菓子もありましたので、案外と喜ばれました。

アンパンマン好きな母子なら、かなり楽しめるテーマーパークです。

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『はじめてであう すうがくの絵本』 アフィリエイト報酬で購入させていただきました。

先日、Amazon.comからの2回目のアフィリエイト報酬をいただきました。Amazonギフト券にして、1,626円。このブログを訪問してくださった皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。

それで、かねてより知人から勧められていた絵本『はじめてであう すうがくの絵本 1』を購入させていただきました。

はじめてであう すうがくの絵本 (1) はじめてであう すうがくの絵本 (1)
安野 光雅

福音館書店 1982-11
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その知人は、高校時代に数学が大の苦手だったそう。ある日、数学の先生から、「お前、数学が苦手だろ。これ、読んでみろ。」と手渡されたんだそうです。

彼女は、「目からウロコ」の面白い内容に、それ以来、ボロボロになるまで読み込んだんだそう。

去年、国立の小学校受験を経験させた、彼女の長女も、この本は大好きだそうで、よく読んで(眺めて)いるんだそうです。

今回、私も初めて手に取りましたが、「こんな絵本があるのか!」と正に目からウロコでした。「すうがく(数学)」とタイトルにありますが、全く数式は出てきません。

巻末に、著者の安野光雄さんも、「算数だけでなく、他の学問全般に共通する考え方を教え、発見や創造の喜びを分かち合い、たまには迷路にさそいこんでくやしがらせる、そんなおもしろい本はできないものか、と考えたのです。あとで気がついてみたら、それは数学のことでした。そこで、これは、すうがくのほんとしよう、ということになったのです。」と書かれていますが、まさに、この本のテーマは、「モノの見方には、こんな見方もある」といった、発見の喜びだと思いました。

この本で扱っている、「なかまはずれ」や「せいくらべ」といったテーマなどは、一見、数学とは関係ないけれど、幼い子どもの視点から考えてみれば、他(違うモノ)との比較、といったことは、数学的な発見の世界なんでしょうね。

ちょっと変わった絵本ですが、挿絵も綺麗ですので、宜しければ、図書館などでお子様と一緒に眺めてみてください。

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『学習院初等科受験バイブル』

名門小学校の一つ、学習院初等科。長く皇室ご用達の学校でもありますから、ある種特別な家柄のご子息が通われるところで、はなから我が家のような一般サラリーマン家庭には、縁遠い学校・・・・、と考えていましたが、下記の本を読んで、随分と印象が変わりました。

学習院初等科受験バイブル 学習院初等科受験バイブル
山本 紫苑

ゴマブックス 2005-11-12
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著者の山本紫苑さんご自身が、初等科より学習院に学ばれた方。ご自身の3人のお子さん全員を、母校である学習院初等科に通わせた経験から、学習院を目指される方々へのアドバイスが満載です。

一読して感じたことは、「学習院に通われている方は、極めてまっとうな子育てを家庭で施されてきたお子さんなんだ」ということ。

著者自身、ごく稀に、皇室の方々とお近づきになりたいだけの、ミーハー志向の困った保護者に眉をひそめられることはままあるにしろ、世間一般の人たちに持たれている、ごく一部のセレブにしか入れないような特別な学校ではない、きちんとした躾と教育をされてきた折り目正しいご家庭のお子さんにこそふさわしい学校なので、ぜひ学習院初等科を目指して欲しい、という一貫したメッセージに溢れています。

それにしても、都心にありながら恵まれた学校施設、生涯に渡って、長く付き合いが続く師弟関係や、友人関係を築きやすい環境、ゆっくり、じっくりと、子ども達の知識欲を刺激してくれる校風などを知るにつけ、やはり、高倍率の人気校だけあるな~、と改めて感じました

著者ご自身も、子育て全般のあらゆる相談を受けている方ということだけあって、さすがに、学習院の名に恥じない、素晴らしい人格の方とお見受けしました。

ただ、個人的に気になったのは、繰り返し繰り返し、「お受験に際しては、お父さまとお母さまの考えを一致させて臨まれるように。」と述べられているにもかかわらず、3番目のお子さんが受験され時には、離婚されていたこと。

実際にお受験の失敗を通して、離婚されてしまった知人のご夫婦の例を引き合いにだされていただけに、ご自身の家庭の事情についての経緯は深く記述されていなかったので、妙に気になってしまいました。

とはいえ、特に学習院を目指さない方でも、お受験をお考えの方にも普遍的に参考になるアドバイスなどもありますので、お時間が許せば、一度目を通されると良い本かと思います。

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「小学校お受験」を考え始めたら・・・

先日、降園後にムスメを園庭で遊ばせていたら、爽やかなセーラー服に身を包み、黒いランドセルをしょった女の子が、お母さんと一緒に園の門をくぐってこられました。

「わ~、素敵な制服だな~」としばしボーっと見とれてしまったのですが、聞けば、ついこの間卒園したばかりのお嬢さんで、東京女学館に通われている方だと知りました。

そう、この春卒園された年長さんには、都内の有名私立小学校や国立の学芸大学附属世田谷小学校に通われている方が結構多いんです。私も、いろいろとそんな噂話を聞くにつれ、徐々に「小学校お受験」というものを意識し始めたところです。

「お受験」に関する書籍は、いろいろ出版されていますが、私がこれまで手に取った本の中で、現時点でとても参考になっている本をいくつか紹介してみたいと思います。

お受験 お受験
片山 かおる

文藝春秋 2001-03
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私がまず最初に読んだ本。「お受験」に関して意識し始めた方への導入本としても、文庫本ですし、読みやすいかと思います。

なにより、著者ご自身が、かつて働きながら娘さんの受験に挑戦し失敗、その挫折を経て、「お受験とは、何なのか」ということを、徹底的に数多くのお受験を体験したお母さんにインタビューをされて出来上がった本です。

そのため、「お受験」をきわめてリベラルな視点から捉えていますし、実際に登場されている様々なお母さん方の意見や体験談などは、「お受験」をされないお母さん方にとっても、子育ての良いモデルケースとして参考になる部分も多いのではないかと思います。

わが子を名門小学校に入れる法 わが子を名門小学校に入れる法
清水 克彦 和田 秀樹

PHP研究所 2004-11-16
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和田秀樹さんとの共著ですが、著者は、愛娘のお受験を実際に体験された、ジャーナリストの方。父親の視点から「お受験」を捉えており、お受験を成功させるにあたって、いかに父親の協力が不可欠なのかを説いています。

ということで、ぜひとも、夫婦揃って読んでおきたい本。(といっても、まだ主人は読んでくれていませんが・・・)。

また、本書の中の、慶應幼稚舎合格までの家族一丸となって戦い抜いた奮闘ぶりを記したドキュメントは必見です。そこに登場している女の子が、我が家と同じ世田谷区在住の女の子だったこと、女子校ではなく、共学校を志望されていたことから、幼稚舎以外にどんな学校を狙ったのか、などは、私にとっても今後の大いに参考になりそうです。

「お受験」の内側―幼児教育の現場から 「お受験」の内側―幼児教育の現場から
三石 由起子

ベストセラーズ 2000-01
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著者は、文京区で『三石メソード』という個人のお受験塾を経営されている方。この方の著書は、これまでにも、何冊か読んでいますが、どれも、ズバッとした物言いの文章で小気味良く、とても参考になります。

特に、本書は、国立か、それとも私立の小学校かをお悩みの方に、オススメしたいです。

著者自身、長男の私立小学校の受験に失敗し、やむなく国立の小学校に通わせた経験からも、国立小学校の知られざる実態などを事細かに綴っており、私立受験のススメを一貫して述べています。

また、「(お受験を目指す)幼児教育とは、家庭教育」という教育方針から導かれる、三石メソードで実践されている幼児教育の具体的なやり方なども紹介されていますので、私なども、「なるほど、こうして、どんどん生活体験を身につけさせれば良いのね。」と参考になりました。

小学校受験 目からウロコの合格ノウハウ 小学校受験 目からウロコの合格ノウハウ
小池 松次

蔵書房 2002-05
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東京・国立にあるお受験塾『あすか会』の会長が執筆。読書指導が有名ですが、それがいかに、子どもの創造力や表現力を育て、お受験にも有効か、などが述べられています。

また、「自由に、のびのび」という自由保育は、子どもをダメにする、というのも、納得。

ただ、1点気になったのは、この『あすか会』に入室されたお子さんは、会の方針として、年長の4月から受験まで他のお稽古事は一切休ませている、ということ。

受験に必要ないものは、一切絶ってもらう、ということのようですが、そもそもお稽古事というのは、子どもにとっては楽しいものなので、いわゆる難関校を受験される予定のご家庭には、辛く厳しい受験勉強の逃げ道になってしまい、勉強嫌いになりやすいから、というのが理由だそうです。

ここまで、子どもを追い込まないといけないのか、と、ちょっと考えさせられました。

お受験ナビ―子どもが幸せになれる小学校えらび お受験ナビ―子どもが幸せになれる小学校えらび
末木 佐知

戎光祥出版 2005-05
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お受験ジャーナリストの末木佐知さんの著書。後半は、実際に、著者が約30校の学校説明会に行かれてみた様子をレポート形式で紹介しており、その時の参加者の保護者のファッションや雰囲気、また、学校側の説明内容などを、一挙に学校別に比較できて面白いです。

これから、学校説明会シーズンだそうですから、行かれる前に、ぜひ一度目を通しておいた方がいいかもしれませんね。

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もう読みました?『佐賀のがばいばあちゃん』

5月5日(土)の『オーラの泉』をご覧になった方はいますか?出演は、島田洋七さん。

GW中ということもあり、この番組で、『佐賀のがばいばあちゃん』で有名になった、洋七さんのおばあちゃんの感動的な泣き笑いエピソードを、この番組を通して初めて接した方も多かったかもしれませんね。

佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七

徳間書店 2004-01
売り上げランキング : 2
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まだ、この本に目を通されたことのない方がいましたら、ぜひ一度、だまされたと思って、読んでみていただけたら、と思います。

たった500円ちょっと(文庫本の定価514円+税)で、がばいおばあちゃん流の珠玉の名言を通して、素晴らしい人生哲学に触れることができ、なんてお徳!とお思いになること請け合いです。

このおばあちゃんのように、迷える子ども(もしくは孫)達を、明るく真っ直ぐに導いていけたらどんなに素晴らしいことだろう、と思います。

それにしても、昭和30年代の佐賀県の片田舎には、こんなに厳しくも底抜けに明るい貧乏な暮らしが存在していたのか、とオドロキます。

実は、「佐賀」は、私が初めて、友人と九州へ旅行に出かけた際の逗留地。25,26歳の頃に、美しい彩色で有名な有田焼きや伊万里焼の器に凝って、(大学卒業前の半年間、陶芸教室に通ったこともあるくらい、陶器などが好きだったんです・・)、仲良かった職場の友人と一緒に、「有田焼や伊万里焼の窯元巡りをしようか」という話で盛り上がり、わざわざ佐賀県有田町や、伊万里市、唐津にまで出かけたんです。

素晴らしい器の数々を目にして、大満足の旅行だったんですが、その時、町のあちこちで、「どこから来たの?」と聞かれ、「東京からです。」と答えると、「え、そんな遠いところから、わざわざ、この佐賀に来たの?博多や、ハウステンボスのある長崎にも行かないで?」と、ものすご~く驚かれたのが、印象的でした。

私達からすれば、文化的にも素晴らしい観光資源に恵まれた土地、というイメージだったのですが、どうやら、地元の方々からすると、「佐賀は、な~んにも無い、ド田舎だから・・」という控えめな謙遜があったようです。

でも、この旅行で、豊かな自然、佐賀の人達の素朴な人柄の良さなどに触れることができて、私自身は今でも佐賀の印象がいいんですよね。

そんな昔の思い出なども思い返しながら、『佐賀のがばいばあちゃん』を読んで、泣き笑いしました。

ついでに、『がばいばあちゃんの幸せのトランク』も読んでみたところです。

がばいばあちゃんの幸せのトランク がばいばあちゃんの幸せのトランク
島田 洋七

徳間書店 2006-01
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こちらもオススメ。特に、私のように、かつて『漫才ブーム』で、TVで当時の『B&B』の活躍を見てきた人に読んでもらいたいです。

当時は、正直言って、面白かったけど、常に「もみじまんじゅう~」という一発芸とアクの強さで、あまり『B&B』を好きにはなれなかった私ですが、あの売れっ子になるまでにこんなエピソードがあったとは、と改めて、島田洋七さんを見直しました。

駆け落ち同然で一緒に家出してきた、りっちゃんこと奥さんの素晴らしさも際立っていますが、一番、ジ~ンとしたのは、1度目、2度目の漫才コンビも解消し、ドン底に落ち込んだ島田洋七さんを励ました、がばいばあちゃんからの手紙文。

「長く続けていればいいこともある・・・」という応援歌は、きっと、多くの読者の方にも、心たれた箇所ではないかと思います。

同シリーズの『がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!』は、残念ながら、本屋さんで売り切れ。こちらもぜひ読んでみたいです。

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!
島田 洋七

徳間書店 2005-01
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えにっきノート・七田式オススメ其の25

Photo_5 先月から、夜寝る前に時々ムスメに書かせているのが、絵日記。七田式の『えにっき』ノート(A4版 168円税込)は、マス目が大きくて4歳の子にも書きやすいノートです。

「絵日記を書く」なんて、なんだかものすごくハードルの高い取り組みのように感じていましたが、女の子は、お手紙を書くのが大好き♪。

ムスメも、ひらがなが書けるようになってから、やたらめったにキャラクター付きの可愛い便箋やメモ帳をひっぱり出してきては、お手紙を書きまくっていたので、ハハとしても、不経済だな~、何か良い対策はないかしら~と案じていた矢先だったので、このノートを見つけたときは、小躍りしました。

実は、このノート、七田のお教室で先月から始まった、おりがみを製作のために、できあがったおりがみ作品を貼っておくノートとして推奨されていたのものだったんです。

Picture_diary2 ですから、我が家の場合も、絵を描く代わりに、おりがみ作品を貼っていることもあります。たまに、幼稚園で作ってきた「お仕事」作品を貼っていることも。

もちろん、絵を描くのが大好きな子にとっても、絵を描くフリースペースは十分にあるので、満足できるものだと思います。

Picture_diary1

面白いのは、日付やお天気を記載する欄以外に、おきたじかん、ねたじかんのとけい盤の絵があって、そこに針を書くようになっていること。お陰で、ムスメも、8:00とは、8と12に針がある状態、8:30とは、8と6に針がある状態(まだ、長針、短針の違いは良く分かってはいないのですが・・・)ということが、だいぶ理解できてきたようです。

まだまだ、文案は手助けが必要だったりしますし、撥音便や、句読点などを使いこなすのは4歳の子どもには難しいことも事実なのですが、まずは、自分で感じたことを文字にしてとりあえず書いてみる、ということが大切なのではないでしょうか?

きっと、のちのち、子どもにとっても、親にとっても、この「えにっき」ノートは、素晴らしい思い出になるのではないかと思って、これからも息長く続けられれば、と願っています。

私自身このノートがあまりに気に入ったので、数人のお友達にも「試してみて~!」と配ってみたのですが、「早速これで、覚えたばかりの、あいうえお、を書いていたわ」と、なかなかに好評でした。

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こぐま会『年中からの学習対策セミナー』

Kogumakai_shop GW中の4月29日(日)、恵比寿にある『こぐま会』K&Sビルにて開催された『年中からの学習対策セミナー』に参加してきました。このセミナーは、『女子校合格フェア』の一環のセミナーです。

ちなみに、↑写真は、こぐま会教材を扱っている『SHOPこぐま』です。

まだ、はっきりと私立小学校の『お受験』をさせるかどうか、心に決めている訳でもないのですが、興味がてら話を聞いてみようと思い立ち参加してみました。

講師は、『こぐま会』吉祥寺校の室長さん。昨秋(2007年度)に出題された、有名私立女子校の入試問題を実際に見ながら話を進めてくださり、『お受験』に全く予備知識の無い私にも、参考になる部分が多いにありました。

以下、大雑把ながら、講演内容をかいつまんで書き留めてみます。

① 「学力」本位から、「行動」重視へ。

  ●「学力」試験は、子どもの思考過程が分かるような問題で、家庭での父・母との関わり方が問われる問題となり、難問ではあるが、良問化している。

  ●「行動」観察には、他の子ども達とコミュニケーション力(言語能力)や強調性を問われるような、自由遊びなども増えてきた。(例えば、光塩では、動物の絵カードしか用意されていない、ほとんど何も無い状況の中で、グループごとに劇遊びをさせる問題がだされたそう。)

  ●「行動」には、体操的な運動能力や、手先の巧緻性を問われるものもあり。

② 女子校の入試問題

  ●女子校の入試問題を見れば、共学校の入試傾向も分かる。男子校は、それほど難しくない。(ちなみに、『こぐま会』は、受講者の8割方が女の子だと、スタッフの方から聞きました)。

  ●女子校は、年々、「数」「図形」が難問化。例えば、白百合は、未測量、位置表象が難問揃い)。

③ 合格のために

  ●「お受験」合格がゴールではない。小学校入学までに、それまでの「子育ての総決算」ができるように、家庭での子育ての見直しを。

  ●「ペーパートレーニング」だけではダメ。「ペーパー」をやるのは、年長のGW明けで良いくらい。(だから、この年中の時期から、『こぐま会』の教材「ひとりでとっくん」シリーズを子ども一人でやらせないでください、とのこと)。

  ●他人任せの受験対策はダメ。あくまでも、両親が主体。塾は、そのサポートをする役割なので、両親ともに信頼できる先生のところに。また、子どもが何故間違えたのか、をキチンと指導してくれる塾に。(例年『こぐま会』吉祥寺校でも、ペーパー対策しかしていない他の塾から、「子どもが伸び悩んでいるので」と移ってくる子が大勢いるそう。)

  ●子どもには、『頑張る』ことの大切さを。くやしさも、共有してあげる。また、思い通りにならないことは、我慢させることも教えてあげる。

  ●子どものコミュニケーション能力(「言語能力」)向上のためにも、日頃の家庭での会話、言葉がけを大切に。子どもの言う事も、きちんと聞くこと。

  

ポイントを改めて書き連ねてみると、『こぐま会』で考える『お受験』対策には、まず、しっかりとした家庭教育ありき、という印象を受けました。

実際の入試問題を見てみると、大人でもゲッソリするような問題も多くて、私なども、「こんなの、5,6歳の子が解けるの~?」とビックリしますが、基本は、常日頃の子どもとの関わり合いを、ちょっと丁寧に具体的にする、という親の意識次第で、何とかなりそう、という感じのものも多々あります。

例えば、雙葉では、「動詞の理解」として、具体物の絵が描かれている中から、「ひく」もの、「きる」もの、「ぬる」もの、「たたく」もの、「はさむ」もの、をそれぞれ選ばせる問題が出されたそうですが、案外この問題で、「バイオリン」や「ふとん」が「ひく」もの、であることが分からなかった子が、『こぐま会』の子でも結構いたんだそうです。

ついつい説明が面倒くさくなって、はしょりがちな子どもとの会話も、丁寧で明瞭な言葉遣いを意識してみるだけで、子どもの能力向上に役立つ、と再認識した次第です。

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